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サンカラー代表取締役

倉方 康幸

サンカラー 代表取締役 倉方康幸
  •          
  • iphoneとmacを持ち歩くNEO塗装屋
  • 1965年東京都大田区千鳥町生まれ
    てんびん座O型
  • 東京工科専門学校自動車整備科卒業
  • 雨漏り診断士
    国家資格2級自動車整備士
  • 信念:
    確実に雨漏りをに止める。
    外壁塗装で建物を長持ちさせる。
    建物の省エネ化エコ化!
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13

1月

2012

シーリング(コーキング)の厚みと劣化について

1月13日

今日はシーリングについて少しお話ししたいと思います。

 

 

シーリングの厚みと劣化について

この写真は今日、1次防水処理の雨漏り修理を施工しているときに発見したものです。

ベージュ色の部分がシーリング(変成シリコンシーリング)

 

下の白い部分が『バックアップ材』といわれるものです。

 

これはシーリング(コーキング)を2面接着させるのに重要な役目をしています。

通常、サイディング張りの建物はシーリングを2面(サイディングとサイディングではさむような感じ)で施工します。

 

これが目地の底部分までシーリングが密着してしまうと3面接着となり、サイディングの動きにシーリング(コーキング)が追従出来なくなりサイディングとシーリング(コーキング)が破断(はがれ)てしまいます。

と、ここまではサイディング貼りの建物に関するシーリングのうんちくですが、

 

よく見るとシーリング(コーキング)の厚みがバラバラです。

 

通常、10mmの厚みが必要と言われているシーリング(コーキング)ですが、薄いところは2~3ミリ程度しかありません。

 

薄いところはひび割れをおこしてシーリング(コーキング)の役目を果たしていません。

 

 

他の部分はそこそこ厚みはありますが、それでも薄いですね。

 

ここで何が言いたいかと言えば、

 

『シーリング(コーキング)は薄いと弱い』

 

ということです。

 

この業界では当たり前の事として知られていますが、こうして現物を見てみると机上の空論ではないことが証明されます。

 

これはなにもシーリングだけに限った事ではなく、外壁塗装もしかり。

規定量を塗装しないと本来の性能(耐候性など)は発揮されません。

 

ただシーリングをすればいい

 

というわけにはいきません。

 

倉方康幸

 

 

 

 

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